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ナレッジノード

〜知をつなげる、知を創る、知でつながる〜

知のコミュニティサイトへ ようこそ!


※引き続き、下記を参照ください。

ナレッジノードのコンセプトと その意義

加速する変化

21世紀も20年過ぎようとしている現在、ボーダーレスに加速する技術革新、指数関数的に増えるデータ量、そしてそれを可能にしているコミュニケーション技術は、世界そして日本を大きく変えようとしています。検索エンジン、ビッグデータ処理、自動運転技術などAIやロボットによって作られる機械知は人間が今まで物理的に不可能だった、また身体的に想像できなかった角度から様々な領域に新しい知見を提供するようになってきています。この変化のスピードが加速する中、ビジネスの先行き不透明性は増大し社会課題の複雑さは表現ができないほどのものになっています。
この大量生産される知的情報もバラバラでは実用化は難しく、目的に応じて効果的効率的にマネジメントを行い新しい価値を生み出すことが必要になります。

求められる視点と起点

一方、見方を変えるとこの変化によって今まで不可能と思われていたことが知を巧みに活用することで実現できる時代になってきたということができます。人間が一人でできることは限られていますが、革新的なビジネスや大きな社会変容を起こす原点は個人個人の想いにあり、内発的、主体的に行動をしていく組織や集団にあります
世界の様々な国々の歴史や文化を作り日々の社会活動を続けているのは人間であり、その人間の考え方や意識を変えて行くのも人間です。変化が激しい時代には多視点、多様な価値観をもって異分野の知を持つ人々をつなぎ、現実の課題に対処し、望む未来を描き、それを作り上げていくための新しい知を生み出していくことが求められます。
こうした知識創造とその実践は、新しい“つながり”を作り、コミュニティや組織を課題解決力に富み柔軟で弾力性のあるものに変えていきます。
時代はビジネスに経済的価値と社会的価値の双方を生み出してくことを求めています。公共機関や非営利団体にも課題解決のためにコンテキストに合わせた多様な知が不可欠です。また新しい変化の時代には個人が幸福な生活を営んでいくための知恵が必要です。

ナレッジノードとは

何か新しいことを成し遂げたいという人達、重い課題・問題と何とか解決したいという人たちは数多くいて積極的な活動が行われています。
一方、様々な学問分野で先端的な科学技術が生まれたり、人間や社会の本質に迫る研究がなされています。一瞬で多量の情報のやり取りやデータ処理ができるようになりAI、IoTなどにより知的情報が常時アウトプットされている現在、これらの知識は大変身近でかつ高度になっています。

こうした中でも成果が上がる場合と上がらない場合があります。その違いはどこからくるのでしょうか?

成果を上げる集団・組織は、
●自分達の持っている知、使っている知に安住していない。
●知をつなげ、知を磨き、知を使い倒し、知を普及させながら自分達を進化せていっている。
●より大きな目的に向けて知を創造し続けている。
という特徴があります。
そしてどうしてもやり遂げたい、諦らめない、他人の責任にしない、困難があっても協力して乗り越える、という自らの強い思いがこれを動かしています。

想いを持った人たちがこの3つの重要なことに気づき、より明るく楽しくやりがいのある将来を作っていくための場が必要なのです。

人間の知が持つ素晴らしい力をより大きなものとし、現実の場面で引き出していくのに具体的に何をしていけばいいか?これを考え具体的な活動にしていくための“知の結節点”となり、専門分野、世代、ジェンダー、国籍などを超えて高い志を持つ人たちがつながる機会を提供する場がナレッジノードです。

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メンバー紹介

共同代表

河田 卓(カワダ タク)

1956年 川崎市に生まれる。
1979年 東京大学工学部産業機械科卒業、千代田化工建設(プラントメーカー)に就職。プロジェクトエンジニアとしていつか社会開発に携わりたいと思っていた。
1983~
1985年
プリンストン大学機械宇宙工学科に留学。途上国の学生達の真摯な生き方を見て自分はどんな仕事をするべきか真剣に考えるようになる。
1988~
1990年
ボストンコンサルティンググループに勤務。経営コンサルタントとして論理的思考力を鍛える。
1990~
2002年
General Electricに勤務。事業企画、医療機器マーケティング、企業買収・事業インテグレーション、コンシューマーファイナンスのビジネスリーダーなどを経験。様々なビジネスマネジメントプロセスとダイナミックなダイバーシティマネージメントを学び、リーダーにしか見えない視点があることに気づく。一方トップダウンの論理的アプローチの限界も実感。理屈も大事だが、結局はチームの意識が現実を作っていると考えるようになり、野中郁次郎先生の知識創造理論に出会う。
2002~
2008年
スミスメディカル・ジャパン代表取締役社長
2008~
2012年
マイクロニック・マイデータジャパン代表取締役社長
2つの外資系企業で変革の業務を目一杯やり成果を出す。買収・企業変革のリードは先端的である一方、組織の持つ歴史との戦いであることに気づく。
2012年 6ヶ月間、NPOで石巻の復興支援・自立支援に関わる。リーマンショックの影響もありビジネス界で持続可能性が経営の重要課題になるに従い、企業の社会的存在意義に自分の意識が少しずつシフト。東日本大震災をきっかけに初めて社会貢献活動に取り組む。自分の持っていた常識が通用せず、思わぬ苦労の連続。
2013年~
現在
株式会社 Inner Frontierを設立。知識創造理論、脳科学の知見をベースとした組織開発コンサルテーションを行う。
日本ナレッジマネジメント学会で再び野中先生の知識創造理論に出会い、その普遍性、本質性を再認識。
2019年 知識創造コンソーシアム ナレッジノードをWeb上でスタート。

共同代表

佐藤 良成(サトウ ヨシシゲ)

1956年 神奈川県真鶴町に生まれる。
1980年 法政大学法学部法律学科卒業(1年司法浪人)。
千代田火災(現あいおいニッセイ同和損保/4社合併)入社。
主に損害調査部門のマネージャ、および情報システム部門の開発プロジェクトリーダー等を歴任(損害調査本社管理部・拠点管理者、情報システム部開発関連、コンプライアンス部他)。
2002年 カウンセリングの専門学校などに通い、カウンセリング全般と主に脳の取扱説明書と言われるNLPおよびFSAを学ぶ。
コーチングの実践に係る共著を出版(2006)
45歳、15年後(60代)に起業を目指す。
2012年 あいおいニッセイ同和損保を退職(3月)
損害保険料率算出機構に入社。
2017年 リーフ・コンサルティング・グループ合同会社を設立(6月)
事業内容を「人材の育成・活用、組織活性化による価値創造、商品、サービスの付加価値創造」とし6人で新規事業開設準備を始める。
https://leaf-consul-g.com/
日本ナレッジマネジメント学会で「知識創造理論」に出会い、敢えて未体験のゾーンに挑戦する機会を手に入れる。
2018年 損害保険料率算出機構退職(9月)
在職中、高次脳機能障害の認定実務で、脳外傷の臨床例に多く向き合う機会を手に入れ、実務の見地より脳科学(脳神経科学)を学ぶ。
学びと経験を総合した新規事業開発とトライアルを始める。
2019年 知識創造コンソーシアム ナレッジノードに参画し活動の幅を拡げる。

共同代表

矢澤 洋一(ヤザワ ヨウイチ)

1968年 早稲田大学 第一商学部卒業
日本経済新聞社入社
東京本社編集局社会部記者、同流通経済部、同産業第三部の各記者、その他編集局部長職等
(記者としての取材歴)
警視庁記者クラブ、東京商工会議所記者クラブ、経団連記者クラブ。経済産業 省、農水省、建設省、国土庁各記者クラブ等。航空・運輸・流通業、食品、住宅、不動産関連、サービス産業(観光、新サービス業)、バイオ産業等
1999年 日本インベスター・リレーションズ協議会事務局長・専務理事
2005年 株式会社日経BP監査役
2008年 退職
日本経済新聞社社友、日経BP参与
(社会活動)
日本ナレッジ・マネジメント学会 理事
・実践SDGs経営研究部会 代表世話人
・実践ナレッジ・イノベーション研究部会 世話人
(主な著作)
「情報が動かす企業価値―広がるIR活動」(日本経済新聞「経済教室・基礎コース」に連載、共同執筆、2000年2月29日~3月30日)
「IR戦略の実際(初版)」(共著:2004年日本経済新聞社)
「医療ビジネス」(共著:日本経済新聞社)、他いずれも共著
(その他)
1997年、北野宏明氏、松原仁氏、浅田稔氏らのAIロボットプロジェクト「RoboCup」立ち上げに参加。
「日米友好の絆」プロジェクトを企画立案し、コリン・パウエル元国務長官を招聘。

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