「知識とマネジメント」 一覧

知識とは何でしょうか?
辞書で知を引くと「物事を認識したり判断したりする能力、知恵」とあります。
他の動物に比べヒトはこの能力が大変高く、地球環境変化の中で自分達が生きていく知恵を蓄積してきました。その過程の中で知が人と人をつなぎ、また人と人の繋がりから知が生まれてきました。

一方人間は自分の心や他人の心を理解することができます。何が好きか嫌いか、どんな時楽しくまたは不快なのか、それは何故なのか、を感じとれることは集団・組織で意思決定を行い行動する基盤となっています。
この能力がないと協力して何かを成し遂げることは大変困難になり、現実的場面を考えるとむしろこの社会的感応性も含めて知を捉えた方が知をより活用することができます。

課題解決、未来創造に知を使う、知を使って私たち自身の潜在力を引き出していく、それらが知識創造にどのようにつながっていくかを一緒に考えていきましょう。

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実践知(1~4)

 今回は実践知について4回に分けて取り上げます。実務家の皆さんは「役立ってこそ知識である」という考えの方も多いと思います。また気づかないところで私たちを支えている知識も多々あると思います。パンデミック ...

関係性の質(1~4)

 今回から4回にわたって仕事における関係性を取り上げます。ここいう関係性は「仲良くやる」、「うまく付き合う」、「それなりに折り合いをつける」といった表面上のものにとどまらずに、多様なメンバーで良い成果 ...

群盲象を評する

「群盲象を評する」という寓話があります。数人の盲人が象の一部だけを触って感想を語り合うが、触った部位により感想が異なり、それぞれが自分は正しいと主張して対立が深まるという話で、皆さんもどこかで聞いたこ ...

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